出会い系サイト規制法について知ろう
これまで出会い系サイトは全くの野放しでした。ですが、利用者が多くなるごとにトラブルが増え、犯罪に巻き込まれるケースもでてきてしまい、ついに法律が介入しなければならなくなってしまいました。そうしてできたのが出会い系サイト規制法です。
正式にはインターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制などに関する法律、という長ったらしい名前がついています。法的に規制され、破るともちろん犯罪になります。知っていて損をすることは全くありませんので、簡単ではありますが、この規制法について少しご紹介しておきましょう。
まず、正式名称を見れば分かる通り、規制しているのは児童、つまりは未成年とのセックスを誘引することです。未成年と肉体関係になることは児童ポルノ禁止法でも禁止されていることもあり、未成年とのセックス=犯罪という図式は一般化されてしまいましたので、この件に関しては割愛します。
児童を誘引する行為とは、出会い系サイトで未成年者をセックスの対象者として紹介するようなサービスを提供することを指しています。たとえ、未成年者自身が年齢を偽り業者側がそれを把握できなかったとしても、それは言い訳にはなりません。業者が児童を誘引したとして、きっちり責任を負わされることになります。
罰則は6カ月以下の懲役、100万円以下の罰金です。実際に取り締まりをうけた業者もいるので、甘く考えてはいけません。業者も本気で対応せざるを得なくなりました。また、未成年を守るのは大人の義務です。そんな義務を負っている大人が、未成年をお金を与えて性的行為を行うことは許されることではありません。
援助交際についてはこの国では厳しい規定があります。そのため、出会い系サイトで援助交際を示唆するようなメッセージも禁止です。未成年者に会いたい、セックスしたいという大人は意外に多いです。しかし、出会い系サイトを見てみてください。今ではそんな書き込みはすっかり見ることはありませんよ。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
- 悪徳業者を見分けながら出会い系サイトで友達を作ろう
- 失恋したからといっていつまでも落ち込んでいても何も始まりません
- なんとか個人情報を渡さずに出会い系サイトを利用できないものか
- 出会い系サイトに対して抵抗のある人へ
- 出会い系サイトに冷やかしで登録する女性
Posted in: 出会い系サイト